帰宅と共にバタバタ

ついに4日ぶりに家へ帰って来た。葬儀屋の指示で布団をひいてあげて寝かせることに。そして葬儀屋が仮祭壇を組み立てている内に、先に帰って来た母の様子を見に行くと親戚に看護されて倒れ込んでいる。行きつけの診療所の医者の非常連絡先を探して、往診に来てもらうように頼んだ。
しばらくすると往診の医者と坊主が同時に来て、テンヤワンヤの状態となった。坊主の座布団もどこにしまってあるか分からなくて、隣の家へ借りに行ったが、家で見つかったと言うことで呼び戻された。