2006-03-15 月刊・今日のクローバー(臨時増刊号 クローバーの枯死。引き継がれた命。球根がいっぱい) 栽培 もう完全にクローバーは枯れてしまった。 このまま放っておいても仕方がないので、文献によるとこの品種は球根が次々と分球していくと読んだので、一度掘り返してみることにした。するとビックリ!クローバーが生えていた球根は元から比べると巨大になっていた。 また分球した子供の球根が20個以上出来ていた。これらを再び植えると子孫が出てくるかもしれない。しばらくしたらまた植えてみようと思う。再び幸せのクローバーが生えてくることに期待しよう。