看護士さん

いつも忙しそうに働いている看護士さん。あまりにも忙しそうなので、自分は病院で過ごしているだけで暇なので、手伝ってあげたいとも感じる。また口調のキツい看護士さんは弱っている心にグサリと来る。優しい人はまさに天使の様に感じる。
何となく優しくていいなあと想う看護士Hさんが居たが、その人に対して自分の口調が明らかに違うと妹にバレた。全体的にちょっと大きめな容姿で可愛い笑顔。まさに自分好みである。しかし父が危篤のときに、口説くわけにはいけないし。
でもこういういい人は、どうせイケメン脳外科医とかに喰われているに違いないだろうな。