2005-01-03 飯山線 キハ110−235 眺望車「ふるさと」 鉄分 秋田新幹線建設中に、北上線を特急列車として走っていたものを改造した物である。特急列車としては仮設のものであり、最初から改造前提の建造であった。車内は外向きに配置された座席が特徴の列車である。