産院へ

帰宅後、食事して着替えて、妹の産院へと向かった。総合病院で大きいので、どこにいるのか分からないので入り口のガードマンに聞くが、患者名で検索するが手製の伝票をめくって探すが読みとばして居ないといいやがる。そんな訳はないとないと口論してもう一度調べさせたら、ちゃんと見つかり平謝りされる。
入院している7階の病棟へ向かいナースセンターで、どこの部屋に居るか聞き出す。(おばさんが多くて、あんまりかわいい看護婦さんはいなかった。ガックリ(笑))産婦人科の病棟なので男が入っていいのか分からないので看護婦さんに聞くが、入っても全然問題ないらしい。妹の病室へ向かうが女だらけというだけで普通の病室であった。テッキリ、産婦人科の病室は皆、股を開いているのかと思っていたがそうではなかった。あれは診察台だけらしい。
そして新生児の展示してあるところで、産まれたばかりの甥っ子に初対面をする。ちょうど昼に命名されたばかりで、上の子は干支シリーズの名前が付けられたが、あまりにも動物は横着いので避けられて、今度は優しい子と言う意で名付けられた。名前の通りあまり大きな声で泣かないし、優しい子のようである。