久々の残業

母が体調を崩して寝込み始めてから、残業は控えていたが、今まで多いときは100時間以上も残業をしていた人が、ゼロを続けているのも珍しい。しかしなるべく仕事を延期したり、手を抜いたりして仕事量を減らしてきたが、やはりどうしたもやらなければならないことはある。それがどっと一気に来てしまったため。ついに久々に残業することに。備蓄食を会社で食べておけば夕食を家で食べなくても済むし、ゴミも出ないので一石二鳥である。