七草粥の日

♂有りの人に貢いでもしょうがないとか、おめでとうの言葉を掛けるぐらいしか出来ないだろうと思われていたみたいですが、今年もちゃんと「不思議な力」の人にお誕生日プレゼントしました。
以前より確保してあった廃盤になった食い倒れドラ(食い倒れがクレームが付いて廃盤になったので、二度と手に入らぬレア物)と、名古屋の新旧のドラ(金シャチドラと名古屋コーチンドラ)、JRドラの根付け。それと昨年の正月から確保してあり使えずに眠っていたtyのクマさんHerald君(3歳・2002年1月7日生)等、今年は力があまり入っていませんが、手持ちの在庫処分品をプレゼントすることに。
昼休みの食堂で「不思議な力」の人に、「お誕生日おめでとう♪」と言って手渡しました。早速、開封して中身を見てくれました。ドラちゃんも喜んでくれましたが、特にHerald君をとても喜んでくれました。
そして「今日は馬の骨に会ってお祝いしてもらうの?」と聞いたところ、「今日は向こうに用事があると言われて会わない。日曜日に会う。」とのこと。馬の骨はなぜ大切なイベントの日なのに会わないのだろうか。また「不思議な力」の人はなぜこんな奴と付き合っているのだろうか疑問に思った。そしてこんないい加減な奴に負けた自分はとても悔しかった。世界中の誰よりも大切にするし、誰よりも想っているのに、結局、自分に魅力が無いんだろうな。それとも常にエサを必要以上に与え続けられていると言うことで、いつでも戻って来られると思われているのかしら?